OSAMU SASAKI official website


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ダスゲマイネ


2020.3.23〜
ライブ会場とwebshop限定リリース!!
2020.4.20〜配信開始
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2p-4p jacket

タイトル 「ダスゲマイネ 」
アーティスト名 SASAKI OSAMU TRIO BAND
レーベル名 AWESOME ROCK RECORDS
ASRR-2001
¥1,800(税込)

track list 
試聴 する

1.
ダスゲマイネ
2.
Taboo
3.
Gambling Star
4.ダスゲマイネ(Instrumental)
5.Taboo(Instrumental)
6.Gambling Star(Instrumental)





ササキオサムによるライナーノーツ


1.ダスゲマイネ
オサムトリオバンド名義の初のシングル曲。
太宰治だったら新潮文庫版はほぼ読破したというのにたまたま読んでいなかった、彼の著書「ダス・ゲマイネ」のフレーズがなぜか不意に口から出て、出来上がったこのロックナンバーのサビのリフレインにぴったりハマることを発見。ダスゲマイネ はドイツ語で「通俗性」や「卑俗性」と言った意味がある。また、青森県の方言で「それだから駄目なんだ」といった意味がある「んだすけ、まいね」という言葉があるそうで、「卑俗性」と「だからダメなんだ」というダブルミーニングで歌詞を書こうと決め取り組んだ作品。「卑俗性」とはいやしく下品なこと。品がなく俗っぽいこととあった。そもそも何が下品でそうでないかなんて僕もわからないが、もし自分が好きでやり遂げたいことが周りから俗っぽい等と思われるようなモノであっても、そもそもその人が一生懸命になってやりたいことはなんだって純粋で高尚なことだと思います。だから自分を信じてやり切るべき。なのにそれができないなんてそれじゃただのスノッブ(俗人)だし、そんなんだからダメなんだ。みたいなわかっててもやりきれない煮え切らない気持ち。それこそが「ダスゲマイネ」なんて思って書きました。「恋をしたのさ」とは歌っていますが、全くラブソングではないです。笑。
まあ人生はたった一度きりなんだから好きなことをやって生きましょう。それだけ伝わってほしい。

2.Taboo
これはもともと韓国の歌手ジョンフンに書き下ろした作品のリメイクです。
ソロ名義のもう一つのバンドでずっとライブでのみ演奏された曲なんですが、音源にするのは初めてです。
歌手のジョンフンの雰囲気に合わせて、セクシーでしなやかな所作のする色男と猫のように甘え上手で危険な女の人との秘密の情事について綺麗に歌った曲になります。作家の僕はシャンペングラスとドレスみたいなパーティーに参加したことはなく、、、なのでいつもこう言った曲を作るときにイメージするのはなぜか中学生の頃テレビで見たアニメの「ベルサイユのばら」笑。オスカルとマリーアントワネットとフェルゼン、ナントカ男爵、ナントカ夫人、、の社交界の絵図しかわからず。かなり時代遅れ。あとは007とかスパイものの映画かな。そうなっちゃうと女の人はボンドガールのような綺麗なドレスも似合うめっちゃ強いイメージ。あ、でも確かにギターフレーズ、音色もスパイチックな要素ありますね。スリリングで危うく儚い素敵な関係。決して口に出したり触れてはいけないです。だってタブーですから。

3.Gambling Star
これはパチンコなどの遊戯機種の発注があって作った曲。どこで聞けるんだろう。自分もわかってない。もともとのコンセプトがアメリカのギャンブル好きなイケイケアメリカンガールだったので、誰にも負けたりしない、本能に抗うことのできない、欲望に素直な強い女性をテーマに描きました。当時のこの曲は女性ボーカルだったので、バンド用に、キーを変えてトリオバンドでレコーディングし直しました。イントロのオクターブのギターリフやサビの「ギャンブリングスター♪」というコーラスはレニークラヴィッツを意識しました。